「ほっぺたファンタジスタ」。
初めて見たときからその両ほほのポテンシャルの高さに目を奪われ、心の中で密かにこう名付けて注目していた「ももか」こと堀ノ内百香。私が勝手につくって勝手にかかげた看板なのですが、その看板に偽りなしであることが最新画像から明らかとなりました。
この色、この艶、この丸み。
この質感、この味わい、このたたずまい。
もうどれをとっても最上級、文句なしA5ランクの「和ほっぺ」です。こんなにすばらしい「和ほっぺ」を私も初めて目にしました。「これは夢かもしれない…」と思い自分のほっぺたをつねりました。指先に伝わる国産A2ランクほっぺの感触。「あぁ、これは現実なんだ…」と、あらためて涙が出るほど感動した次第です。
奇跡です。これは奇跡なのです。おおきに。おおきに大阪。あ、ももかの出身は兵庫か。まぁいいや。これほどの「和ほっぺ」はそもそも市場に出回るようなものではなく、プロの「和ほっぺ」ブローカーでも一生のうちに一度お目にかかれるかどうか……という代物。これは間違いなく、私の人生で出会った最高の「和ほっぺ」になることでしょう。
地球誕生以来、かわいいほっぺたといえば長らくリスやハムスターといったげっ歯類の独壇場でした。そんなげっ歯類と対等に渡りあえる人類が現れるとは、歴史的大事件といっても過言ではありません。そんなこととはつゆ知らず、りなっちの愛ハム・もちすけは今日もこの通り。お皿いっぱいのご馳走を前に、完全にほっぺたがゆるんでおります。かわいいですねぇ。
魅惑の「和ほっぺ」を持つ、「ほっぺたファンタジスタ」ももか。これからの活躍に期待しながら、引き続き注目していきたいと思います!
きゃわいすぎる😂💓#堀ノ内百香 ちゃん #三宅ゆりあ ちゃん #6期生 pic.twitter.com/jgj8hQIbM6
— 清水里香(NMB48)🦋 (@party_rikaty) 2018年11月23日